宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、原油などのエネルギー資源が高騰し、その影響を受けている高齢者施設等の円滑な運営継続を図るために、電気代高騰分の一部を助成する予算として百八十二万五千円の増額。
議第一号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、原油などのエネルギー資源が高騰し、その影響を受けている高齢者施設等の円滑な運営継続を図るために、電気代高騰分の一部を助成する予算として百八十二万五千円の増額。
次に、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費について、3年前にも当委員会で民生委員のなり手不足について議論し、受け持ち世帯数や報酬の是正という課題が取り上げられたが、今年度民生委員の改選を迎えるにあたっての課題への対応はとの質疑に対し、改選を迎えるにあたって、県に定数の増員を要望したところ、5人の定数枠の増加が認められました。
まず、議第五十三号 宇佐市一般会計補正予算(第七号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生関係では、令和三年度生活困窮者自立相談支援事業等の国庫負担金・補助金の事業精算により発生した償還金に一千百八十四万一千円増額、教育費関係では、学校でのタブレットの使用が円滑に行えるように、校内のネットワーク環境の改善を行う小中学校教育システム最適化事業に四百七十四万三千円の増額などの
今回の補正は、国の第2次補正予算と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に基づく事業が主なもので、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費において2億6,956万6,000円を追加補正し、補正後の予算の総額を205億2,073万7,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
今の質問にあったとおり、民生費の分はなかなかすみ分けが難しいので、概算でいきますと、教育費含め子ども・子育てに係る分としましては、三年度決算で約八十二億円ほどになります。
この中では、2030年度までには少なくとも100か所の脱炭素先行地域、いわゆる民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロ地域をつくるとともに、全国で屋根置きなどの自家消費型太陽光、ゼロ・エネルギー・ハウジング(ZEH)規格住宅、建築物の高断熱化、省エネ性能等の向上、そしてまた、再生可能エネルギー電力を使用した電気自動車やプラグインハイブリッド車、水素自動車などに切り替えるゼロカーボン・ドライブなどの
これまでに民生委員の皆様の長年の取組みにより、多くの要支援者の方から地域の避難支援関係者間での情報共有に関する要支援者の同意をいただいています。また、障がい者自立支援協議会の部会の中で在宅障がい者の個別避難の取組みについても議論が進んでおり、自治委員や民生委員、自主防災組織の皆様に協力をしていただいています。
また、自主防災組織や民生委員、地元消防団による個別の声かけにつきましては、市が自治会や民生委員等に提供している避難行動要支援者名簿等を基に行っており、台風後の聞き取りから、自主防災組織で地区集会所を自主避難所として開設し、避難希望者を連れていったことや、消防団が浸水想定区域内にある家を回って避難を促したこと、民生委員が独り暮らしの高齢者に電話で安否確認をしたことなどを確認しております。
制度の概要としては、予算決算常任委員会の傘下に、都市教育民生分科会と総務経済分科会の2つの分科会を設置し、それぞれ常任委員会として所管する事項と同じ予算・決算について分担審査をします。 導入経緯としましては、一般会計の分割付託を解消し、予算決算を連動して審査するためとのことでした。
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)については、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費において9億458万5,000円を追加補正し、補正後の予算総額を202億5,117万1,000円としました。 補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
歳入につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連として、15款2項2目民生費国庫補助金の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費補助金に3億1,750万円、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事務費補助金に530万2,000円を追加。
議第64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号)、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉総務費、第1目 社会福祉総務費の物価高騰対策緊急支援事業費について、対象施設数とサービスつき高齢者向け住宅は対象となるのかとの質疑に対し、支援事業は公定価格によりサービス料が定められている施設を対象に、物価高騰に伴う電気代を補填する内容で、対象施設は高齢者施設290施設、障がい者施設99施設となっており、サービス
次に、第54号議案 指定管理者の指定についてですが、条例改正の内容が、今年度末で公の施設の指定管理期間が満了する養護老人ホーム臼杵市安生寮に関するものであり、総務委員会と教育民生委員会の両委員会に関わるため、連合審査会を開催し、質疑を行い、その後、総務委員会にて討論、採決を行いました。
大井智香子 -----------------------------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 学校教育課長 新名 敦 消防長 亀井英樹 政策監(民生担当
本計画の策定にあたっては、市民参画の機会と市民ニーズや意見、課題を把握するため、バス利用者を対象とした利用者ヒアリングをはじめ、自治会長、民生委員・児童委員を対象としたアンケート調査、市内65歳以上の高齢者に対するアンケート調査、そしてパブリックコメントなどを実施をいたしました。
さらに、その方々のうち、同意を得られた方を避難行動要支援者名簿に登載し、区長、民生委員、自主防災組織といった各地区の支援者と情報共有し、日常は声かけ等の見守り、災害時は避難行動に関する支援などを行うことになります。 この3年間の名簿登載者数を見ますと、令和2年度が245名、令和3年度が222名、令和4年度は241名となっています。 以上でございます。
大井智香子 -----------------------------------説明のための出席者 市長 中野五郎 副市長 田村和弘 教育長 安東雅幸 教育次長兼教育総務課長 後藤誠也 学校教育課長 新名 敦 消防長 亀井英樹 政策監(民生担当
◯十三番(辛島光司君)毎年毎年、この対策状況も含めて、区長さんも替わる可能性もありますし、私が知る限り、皆、前区長さんが毎年のことを全部把握されているかというと、ちょっとどうかなと思うところもあるので、その辺は一度、もう一回精査していただいてですね、学校と保護者と地域、区長さん、民生委員、交通指導員さんとか、いっぱい出てきますので、そこでしっかり共有できるようにお願いしたいと思います。